ヤドリギの枝もの

療院の待合にヤドリギの枝ものが鎮座しています。

静岡市内にちょっとレアな植物が入荷するお花屋さんがあるのですが、今回はコレ。「ヤドリギ」でございます。

かねてから興味深い植物だったのですが、実物みるのって初めてかも・・・。「どれくらい日持ちするの?」と質問するも「入荷が初なんでわかりません・・・」とのこと。

黄色い実がどことなく人工物っぽいこの感じ。嫌いじゃないですよ!!!

や、わたくし、生け花の中でも特に枝ものって大好きなんですがこういった風変わりな枝ものとか最高ですよね。すっかり気に入ってしまいました。

私が枝もののカッコよさに目覚めてしまったのは映画『嗤う伊右衛門(わらういえもん)』の影響でして、作中に紅葉なんかが枝ごとぶっこまれた大壺が屋敷の中に設置してあるという描写があるんですよね。

それがものすごくカッコよく見えて・・・。それ以来、「そういうの」やりたいなぁ・・・と。

ちなみにシーンの度に生けてある植物が違ったので何か意味があるのだと思うのですが、原作とかでも何か意味が持たせてある描写なのかな???それとも映画のオリジナル描写なのでしょうか?

・・・余談ですが、枝ものを大壺に枝ごと何本かぶっこんで~・・・という話をしたら「いくらあってもたりませんよ!」とお花屋さんに苦笑されてしまったのは秘密です。

まぁ・・・確かに価格的にもゴージャスな生け花ですよね・・・(笑)