Randome Act of Kindness/粋な心遣い

皆様、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

今回は、【アメリカのとあるファーストフード店】で起こった心温まるエピソードが何だか素敵だったのでご紹介したいと思います。

ある日、そのお店に一人の男の子がやってきました。彼は【ミント味のオレオ・アイスクリーム】を食べたいようなのですが、持ち合わせが足りるかどうか心配でとてもソワソワしていたそうです。

その時にレジの担当をしていた店員・トラヴィスさんは彼が所持金をすべて出しても2ドルほど足りなかったのを見るなりおもむろに自身の財布からクレジットカードを取り出して【僕のおごりだよ】と、ミントアイスを買ってあげたのだそう。何とも粋な心遣い!ナイスガイですね!!!

そんなトラヴィスさんの優しさに男の子は感動して大喜びだったそうです。これだけでも良い話なのですが、この話にはまだまだ続きがあります。

ややあって、先ほどミントアイスをおごってあげた男の子がレジへ戻ってくるとトラヴィスさんにクシャクシャに丸まった手紙を渡して、一緒にいたお母さんとお礼を言って帰っていったそうです。

「なんだろう?」とその手紙を開けてみると、なんと中には100ドル札(約12000円)が!そして手紙にはこう書かれていたそうです。

-さっきはアイスクリームを買ってくれてどうもありがとう。-

-おにいちゃんみたいにやさしい人がもっといればいいな-

トラヴィスさん、さすがにこれには驚きを隠せなかったそうです。彼はこの親子の好意をありがたく受け取ることにしてお金は自身の学費にあてたのだそう。

さらにトラヴィスさんの上司は、この出来事をとても誇りに思い、ボーナスとして彼に100ドル(12000円)を支給することを決め、さらにはこの男の子の家族を探し出し【彼らにギフトカードを贈呈したい】と発表したそうです。

https://youtu.be/zitbSlghXXw

(実際の映像 youtubeより転載)

こういった損得勘定や駆け引きの無い、いわば【真心】とでもいえる心遣いって私は最高に好きです。

こういった心遣いのことをアメリカでは【Randome Act of Kindness】というのだそうですが、私も大切にしたいですね。