東京研修と神保町のカツカレー

年ほど続いた東京研修ですが、今回でとりあえずのワンクールが終了しました。 

本日もブログをご覧くださり誠にありがとうございます!静岡市清水区の整体院・ほぐし処くさなぎの野村です。

毎月の定例になっていた東京出張&研修ですが3月でワンクールが終了!改めてご紹介させて頂くと、現在私は『筋膜グリップ』(筋膜グリッピング)という施術技法を学ばせて頂いております。

膜組織(筋膜)へのアプローチはずっと気になっていたのですが、なかなか機会が持てず・・・。思い切って学びの場へと足を踏み入れたのが去年のことでした。

ラッキーなことに素晴らしい講師の先生、先輩方に恵まれ、安心して学びに集中できていることには感謝ですね。さらに施術の効果と習熟度を高めるためにも今しばらく学ぶことを継続する決心をしました次第です。

さてさて、今回の都内探索は神保町へ足を伸ばしてみることに。古書店の街として有名な神保町ですが、実は行ったことが一度も無いのです。

土地勘がないために訳も分からず神田駅から徒歩で向かってみると道すがら何やら雰囲気のある古書店がチラホラ。 

いわゆる『古書』には全く嗜みが無いものの、今ハマっているユニクロのサイトで掲載中の『Life Wear Story 100』も古書が物語のひとつのテーマになっているために、にわかに気になっちゃいましたね(苦笑)

私の場合は完全に漫画目当てでしたが、十代の頃はよく個人経営の古書店に足を運びました。90年代~2000年初頭には、そういった個人経営の古書店が静岡市内には結構あったように記憶しています。

東京は大都会のようでいて地方ではどんどん姿を消してしまっているような『古き良きお店』が現存しているのが何だか不思議・・・。そんなことを考えているうちにお目当てのお店「キッチン 南海」を発見しました。 

到着したのは六時前。ややディナーには早めな時間でしたが既にお客さんの列が。早くも料理の味に期待が高まります。

ガラスケースをチラリと見るとカレーを筆頭にエビフライやクリームコロッケなど定番の洋食メニューが。他にも生姜焼きやイカフライなどトッピング的に頼めるメニューもあるらしい。

下調べした時は「カツカレーが有名な店なのか!?」という印象だったのだけど、迷ってきたぞコリャぁ・・・。

とりあえず初志貫徹でカツカレー(大盛!)と気になったところでエビフライ生姜焼きトッピング!君たちに決めた!

いかにも”一見さん”な雰囲気で不慣れにオーダーを終えると、ようやくお店の中を眺めてみる余裕が出てきました。

カウンター越しにシェフたちの手慣れた動きを見ていると「盛り付けにコツがいりそうだな・・・」とか「思ったよりも出来上がるの早いな!?」とか色々な情報が飛び込んできます。

やはりカツカレーが人気のようで店内のほとんどのお客さんがカツカレーを口に運んでいるご様子。

ご飯の盛り方、カツにかかるルーの面積・・・。特にカレールーの描く「縁」に気を使っているように感じられ・・・。ここが整っていると盛り付けの印象が締まって見えるから不思議ですね。

ややあって供された皿をみてちょっとビックリ。エビフライと生姜焼きはトッピング的にポンポンとカツカレーに乗っかってくると思いきや、別皿で結構しっかり出してくれるっぽい!

エビフライの皿がカウンターに乗り切らなかったのに「しまったな・・・頼みすぎたかもしれん」と微妙に後悔(汗)

何はともあれ頂こうじゃないですか。(こうしたニアミスって初見のお店でありがちだろ・・・)と供された料理の量に動揺している自分を無理やり落ち着かせつつ、カツとカレーを一口ずつ口に運ぶ。「む、ウマい」。なんというか懐かし美味しい!

前回の銀座といい、この「懐かし美味しい」というのが私の中での「東京味」になりつつあります。

★前回のブログ

大人のお子様ランチが美味しいレストラン『あづま』

最後の二口がやや辛かったが何とか平らげ退店。「ごちそうさま。おいしかったです。」

店を出て一息つくと、長蛇の列が。どうやらタイミングよく入店出来たらしい。「これからの人はヒラメフライ食べれないんだろうな・・・」「最後の一枚で~す!」と店内で威勢よくインフォメーションしていたシェフの言葉が脳裏をよぎる。

馴れない街をこれまた馴れない足どりで次に向かったのは丸の内。や、丸の内のドコモショップで『ポインコ』なるキャラクターのグッズが売っているらしいんですよね。

ポインコは先日にお世話になったバイクの師匠の最近のお気に入りキャラ。浜松までバイクの回収に付き合って頂いたのにも関わらず「いいですよ~」とガソリン代も高速代も受け取らないもんだから、せめてこれぐらいの御礼はしたい。

以前よりちょっとだけ馴れてきた東京・丸の内の街を進むとスムーズにドコモショップを発見。ポインコグッズも手に入れて「よしよしオレも東京慣れてきたかな・・・」と店を出たら目の前には有楽町駅が。

なんだここで降りればよかったのか・・・。馴れてきたようで全く馴れてない東京都内。コリャ、まだまだ色々と「勉強」が必要ですな・・・(苦笑)

眼前の有楽町駅に苦笑しつつ帰路についたのだった。

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