立った姿勢と歩行時の腰の痛み

今回は腰痛.com様に寄せられていたご相談に関して書きたいと思います。

ご相談内容

立った姿勢と歩行時の腰の痛み。

◆お悩み

初めまして。
昨年6月に腰痛で入院しました
当初は重度のヘルニアと診断されましたが
1ヶ月後のMRIにて化膿性脊椎炎と診断 L5/S1
血液検査のCRPが正常なので治療なく退院
昨年中は骨の破壊が悪化 座骨神経痛等あり歩行不可能でした
本年から骨が形成され始めて、大分安定感は出てきてますが
歩いたり、立ったいる時間が長いと、仙骨関節あたりが痛くなります
足を地面につくたびに、その場所に痛みが走ります
ただその痛みは長くて1週間位でなくなります。
ずっとコルセットをしていますので、弱った筋肉痛なのか関節なのか骨なのかなんの痛みかよくわかりません。
主治医は、不安定からくる関連痛と言われてますが、いつまでたっても普通に買い物程度の歩行でも痛みが出るので困っています
今は療養しているので、痛みが出れば安静にして治るのを待てますが、来月あたりから職場復帰予定の為、痛みが出ても休めなくなります
○この痛みは何が考えられるか
○骨が形成されきっていない状態での整体へかかることは大丈夫か?
○整体等で改善される可能性はあるか
宜しくお願い申し上げます

●ほぐし処くさなぎからのコメント

化膿性脊椎炎に坐骨神経痛と大変お辛かったですね。ハラハラしながら文章を拝読させて頂きましたが、まずはご無事に退院されたことと、骨が形成されてだいぶ安定感が出てきているとのことで安心いたしました。

ご質問について以下にお返事させて頂きます。

○この痛みは何が考えられるか

主治医の先生のおっしゃる通り、関節や体勢が不安定になったことによる関連痛である可能性があると思います。

【関連痛】というと医学的には別の意味を持った専門用語となってしまうために、ここでは【不安定さに関係した痛み】という意味で説明を続けさせて頂きますが、恐らく患部を治療されていく経過の中で患部をかばいつつ生活されていたものと拝察いたします。そのことが原因で付近の関節(=仙腸関節や股関節)に負担がかかっていたのではないでしょうか。

L5〜S1間にトラブルが起こったとのことですので、患部をかばうために仙腸関節や股関節にいつもより負担がかかって坐骨神経痛などが出てきたものと考えます。


○骨が形成されきっていない状態での整体へかかることは大丈夫か?

まずは主治医に是非についてをご相談されると良いと思いますが、私としてはあまり筋肉や関節に外力(マッサージなどの施術)による衝撃や負担をかけない方が無難だと思います。

出来れば骨がきちんと形成されてからかかられるほうがよろしいでしょう。

かたやお仕事に復帰されるとのことですので、それまでに出来ることをされておきたいのだと拝察いたします。強い外力が加わらない鍼灸(はりきゅう)や光線療法などの患部を温め、血流を良くしてくれる治療であれば大丈夫だと思います。

また、当院では三七人参という血流を改善し、炎症を収めてくれる漢方で身体の中からもアシストして頂くようご提案しております。


○整体等で改善される可能性はあるか

骨がきちんと形成されてからということにはなりますが、関節や筋肉の痛みは整体等で改善される可能性があります。

しかし、トラブルの原因が単なるコリや疲労とは違いますので、主治医の先生に相談されたうえ、あらかじめ経緯をお話しされた上で「治療が可能かどうか」を施術院に相談されるとよいでしょう。

ご自愛頂くとともに、一日も早く回復されますように!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
静岡市清水区 で腰痛・股関節痛でお困りの方は当院へ!!!
TEL090-8333-5518まで。
ホームページはこちらです。
http://hogusidokoro.com/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・