定期的に首が痛くなり困っています

今回は整体.com様に寄せられていたご相談に関して書きたいと思います。

ご相談内容

定期的に首が痛くなり困っています

◆お悩み

若い頃は首痛とは無縁でしたが30歳を過ぎた頃から定期的に首痛に悩まされています。起床時に首が痛くなることが多く寝違えかと思ったのですが、寝違え経験者の人の話を聞くと少し違うようです。

首痛の頻度は2ヶ月に1回程度で1週間程度持続します。首は痛み以外にも凝った感覚は常にあります。この凝りは肩や背中にも感じます。

昔から姿勢が悪いのを指摘されることは多かったのですが関係あるのでしょうか?でも30歳までは首凝りや肩凝りといった症状は全くありませんでした。

そして仕事でパソコンを使う頻度は年々増えています。首の痛みがある時にパソコンを使用すると痛みが悪化することが多々あります。ただ仕事でパソコンを控えることは難しいので、首の痛みに対する良い改善策はないでしょうか?よろしくお願いします。

●ほぐし処くさなぎからのコメント

慢性的な肩首やお背中のこりに加えて定期的に強く首が痛くなってしまわれるとのことでさぞ煩わしい思いをされていらっしゃることと思います。

ご賢察の通りパソコンのお仕事と姿勢はコリと筋肉の痛みに関係があると思います。VDT症候群と呼ばれるものがあるのですが、パソコン作業に従事される方の中にひどい首肩の凝りや頭痛を訴えるケースがあり、恐らくこのVDT症候群に分類されるご症状ではと考えます。

パソコン作業を控えることは難しいとのことですので、出来れば定期的に治療院に通われて専門家による施術をお受けになるのがよろしいかと思います。

首肩を温めたり、お仕事の合間に体操などで筋肉と関節を動かされるのもよろしいでしょう。できれば①プロによる施術、②患部の温めや体操は両方ともされたほうがベターかと存じます。

体操についてですが、以下のようなものがございますのでやりすぎに注意しつつ、取り入れてみて下さい。

【1.首の体操】

頭で円を描くように首をゆっくり回しながら、円の半分は息を吸って、もう半分は息を吐きながら回していってください。

最初は小さな円を、徐々に大きな円を描くように回していくとよいでしょう。

まずは右に3回、左に4回とお試しになってみて下さい(※目まいがしたりする場合にはすぐに中止してください)。

【2.背中の体操】

両腕を平行になるよう左右に挙げて頂き、以下の動作を30回を基準に無理のない回数でやってみて下さい。

①手のひらで円を描くように前に30回、後ろに30回、回してみて下さい(30回が無理なら15回くらいで無理のない回数に調節してみて下さい)。

②羽ばたくようにパタパタと上下に動かしてみて下さい。

③後ろにチョップをするように前後に動かしてみて下さい。

④腕を下ろした状態で肩を上下に動かしてください。

特に③は肩甲骨を動かすことを意識していただくと効果的に行えるかと思います。

上記の①~④の方法の目的は関節と筋肉を動かすことで血流をよくし、凝りの原因物質の代謝を高めることにあります。

また、筋力を維持・強化することで凝りづらい身体づくりをしていくことができます(強化の場合には各60回を目指して頑張ってみて下さい)。

上記の方法がお役に立ちますように!そして一日も早い回復をお祈りしております!!!

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